今暮らしている地域で、1軒1軒順番にまわってくる町内会の仕事がある。
今年の秋から、いよいよ我が家の番となり、会議、書類の作成・印刷・受け取り、集金・振込みと町内会館や役員の方のお家を訪ねる機会がぐっと増えた。
「うちの町内会ってこんなに広かったんだ」と、それはそれは広範囲なことを知り、初めて歩く道で表札を頼りに役員の方のお家を探すのは、なかなか時間がかかるのである。
そこで思いついたのが、レンタルサイクル
わたしが使っているのは、HELLO CYCLING(ハローサイクリング)。
自転車の予約も鍵の開錠も決済も返却予約も、すべてアプリで完結する。
歩くのも好きなタイプではあるけれど「なんでもっと早く思いつかなかったのだろう」と思うくらい便利。
自転車を買うほど頻繁には使わない、わたしのようなケースでは、ぴったりの選択肢であった。
レンタルサイクルの残念なところ
利用者が多い駅前のような場所だと、設置場所(ステーション)があちこちにあるのだけれど、町内会のような駅から離れた場所だと少ないというか、皆無なことがほとんど。少なくともわたしの利用地域では。
そのため、近くのステーションは利用者が集中して自転車が出払っていることが多い。「ステーションが増えたらいいなあ」と切に願っていて「このあたりに営業をかけてほしい」とリクエストしようか本気で迷っているほどである。
このほかにも、前日の夜が雨だったりすると、朝使われた自転車が戻ってこず、翌日はゼロになりがちといった傾向も。
使いたい時に使えないという口コミはあちこちで見られるのだけど、実際に利用してみると身を持って実感する。
使いたい時にアプリを開いて、空いている自転車があったらラッキーくらいの気持ちで利用するのがよさそう。
町内会のあれこれ
そして、話は町内会に戻る。
「もっとデジタル化が進んだらいいのになあ」と思うけれど、PCやスマホを持っていない世帯もあるものだから、むずかしい。
意思疎通は書面をポストに投函する方法がメインなので、アナログな手紙を書く機会が増えていて、いつ振りだろうと思いながら書いている。
町内会のメンバーからは「若い世代が頑張って」と言われることが度々あって、若い方にカウントしてくれてありがとう思うのであった。
